籠上健康村 秋田内科・呼吸器内科 在宅医療

秋田剛史 院長

  • HOME »
  • 秋田剛史 院長


秋田剛史(たけふみ)

磐田市出身

ご挨拶

生まれ育った静岡県に戻り、静岡県立総合病院で呼吸器内科診療を行い10年になります。

勉強の日々ですが、総合病院で行っている呼吸器診療、内科診療を開業医として継続させて頂くことと致しました。

呼吸器、アレルギー診療、内科診療

子供のころより咳、鼻水、アトピー性皮膚炎、今で言うアレルギーマーチに悩まされておりました。当時はアレルギーという言葉が一般化しておらず親からは気合で治せと言われていた時代でした。

私のアレルギーの専門は気管支喘息を含む呼吸器疾患です。当時、喘鳴を伴わない咳喘息という概念や治療はなく、感冒時にはしつこい咳に悩まされております。現在もご存じの方は少数です。

喘息を始めとする呼吸器疾患はうまく付き合っていくことが重要です。日々、自分自身の肺、体と相談をしながら薬物療法を交えてコントロールをしていくお手伝いが出来ればと思います。

また、呼吸器疾患はある一定の知識と医療器具により総合病院と同レベルの診療が可能であり静岡の呼吸器診療の一助になればと考えております。

内科専門医としても呼吸器に限らず、患者さん全体の診療を行っております。高血圧、高脂血症、糖尿病を含む慢性疾患の管理も合わせて診療を行います。

在宅医療

9年前に父は癌で他界しております。県立総合病院で手術を行って頂き、地元の総合病院や大学病院で診療をお願いし6年間の闘病生活を行いました。

治療から緩和治療に移行した後に父が望んでいたのは可能な限り自宅で過ごすことでした。当時、地元では在宅で看取って頂ける医院はなくギリギリまで自宅で家族が介護を行いました。最後は地元の総合病院に数日間お世話になり永眠致しました。父、私達家族としては慣れ親しんだ自宅で看取ることが出来ればという思いがありました。

現在、県立総合病院でガン末期の患者さんを担当し、少しでも楽に過ごせる様な治療を心がけております。また、在宅で安静に過ごす為の制度と医療技術も進んでおります。

これらの経験を踏まえ、在宅医療を当院の柱の一つとして診療に当たることと致しました。

また、癌の末期に限らず、病院に通うことの出来ない慢性疾患についても医療がご家庭に寄り添うことにより安心して療養頂ければと思います。安らぐご自宅で、病院の病室と同様の医療を提供することを目標とします。

生まれ育った静岡県に戻り10年間、静岡市の呼吸器、アレルギーを中心とした地域医療に携わってまいりました。

この度、あべ街道の籠上でクリニックを開業させて頂くこととなりました。今まで同様、これまでの経験を生かし外来としては静岡の呼吸器アレルギー診療、そして在宅医療を行って参りたいと思います。

経歴

医学博士
日本呼吸器学会    専門医・指導医
日本呼吸器内視鏡学会 専門医・指導医
日本アレルギー学会  専門医・指導医
日本内科学会     専門医認定医
静岡市身体障碍者福祉法(呼吸器機能障害)指定医
日本DMAT隊員:東日本震災支援、熊本地震支援
NST
緩和講習会
エピペン
舌下免疫療法

1998年 東北大学医学部卒業
  • 国立仙台病院(現仙台医療センター)
  • 岩手県立胆沢病院
2003年 東北大学大学院医学系研究科入学
2007年 同 卒業
  • 国立仙台病院
  • 岩手県立胆沢病院
  • 東北大学病院
2008年 静岡県立総合病院 呼吸器内科
  • 静岡県立総合病院
2018年~ 秋田内科呼吸器科 開院

消防学校講師
静岡県看護協会講師
学校の講師
・静岡県H21~H30
総合アレルギー講習会
・第1回~4回 指導医、横浜
・第5回 指導医、大阪

 

論文

Long-term change in reactance by forced oscillation technique correlates with FEV1 decline in moderate COPD patients.

Eur Respir J. 2017 Apr 26;49(4). pii: 1601534. doi: 10.1183/13993003.01534-2016. Print 2017 Apr.
Akita T1,2, Shirai T3,2, Akamatsu T3, Saigusa M3, Yamamoto A3, Shishido Y3, Morita S3, Asada K3.

Association of the forced oscillation technique with negative expiratory pressure in COPD.

Respir Physiol Neurobiol. 2016 Jan;220:62-8. doi: 10.1016/j.resp.2015.09.002. Epub 2015 Sep 11.
Akita T1, Shirai T2, Mori K3, Shimoda Y4, Suzuki T5, Hayashi I6, Noguchi R7, Mochizuki E8, Sakurai S9, Saigusa M10, Akamatsu T11, Yamamoto A12, Shishido Y13, Morita S14, Asada K15, Suda T16.

「急性増悪により致死的な経過をたどった慢性夏型過敏性肺炎の1例」

アレルギーの臨床, 436:1133-1136, 2012.
秋田剛史・白井敏博・宍戸雄一郎・江藤尚(呼吸器内科)・須田隆文・千田金吾(浜松医科大学)

国際学会発表

スイス

「The impact of epidermal growth factor receptor (EGFR) mutation on central nervous system (CNS) invasion and progress free survival (PFS) in patients with surgically resected lung adenocarcinoma」
16th World Conference on Lung cancer. 2015.9.6-9, Denver.
Akita T・Shishido Y・Morita S・Asada K・Fujii M・Shirai T・Eto T(呼吸器内科)Hirose M・Ota S(呼吸器外科)

デンバー、USA 2017. 9

Impact of EGRR mutation on brain metastasis and disease-free survival in patients with surgically resected lung adenocarcinoma

16th world conference on lung cancer

2009、American thoracic society conference, San Diego, California

The role of Thioredoxin in COPD patients

呼吸器学会総会

喘息 3

第44回(2004年)|3月31日(水)15:40~16:30 第6会場(ホールD7)

重症喘息における活性酸素・窒素種の検討

秋田剛史(東北大学感染症・呼吸器内科)

ポスター

気管支喘息 呼吸生理

第50回(2010年)|4月24日(土)15:50~16:50 イベントホール(12)

気管支喘息患者における症状の評価とoff-line法を用いた呼気NO測定,IOSのパラメータとの比較検討     

秋田剛史(静岡県立総合病院呼吸器内科)

COPD 治療1

第51回(2011年)|4月22日(金)

COPD患者のチオトロピウム吸入デバイス変更前後の評価

秋田剛史(静岡県立総合病院呼吸器内科)

第54回(2014年)|4月25日(金)10:30~11:30 ポスター会場13

COPDにおけるインダカテロール治療導入前後の肺機能検査とオッシレーション法(FOT)の検討

秋田剛史(静岡県立総合病院呼吸器内科)

COPD 病理・病態生理

第55回(2015年)|4月18日(土)16:20~17:20 ポスター会場13

COPDにおけるNegative expiratory pressure(NEP)法と強制オシレーション法(FOT)の関連

秋田剛史(静岡県立総合病院呼吸器内科)

COPD 病理,病態生理2

第52回(2012年)|4月22日(日)13:30~15:00 ポスター会場2

COPDにおける肺機能とオッシレーション法の検討

秋田剛史(静岡県立総合病院)

ミニシンポジウム

COPD 治療

第53回(2013年)|4月20日(土)10:40~11:40 第11会場

COPD患者における気管支拡張薬に対する肺機能検査と強制オシレーション法(FOT)の反応性の比較

秋田剛史(静岡県立総合病院呼吸器内科)

COPD 生理

第56回(2016年)|4月8日(金)16:10~17:10 ポスター会場1

COPD患者における強制オッシレーション法(FOT)パラメーターの経年変化

秋田剛史(静岡県立総合病院呼吸器内科)

COPD 呼吸機能

第57回(2017年)|4月23日(日)15:00~16:00 ポスター会場9

COPD,気管支喘息患者における強制オッシレーション法(FOT)と肺機能の経年変化

秋田剛史(静岡県立総合病院呼吸器内科)

アレルギー学会

喘息患者におけるHRCTを用いたACOS患者の検出とそのスパイロメトリー・強制オッシレーション (FOT) の検討

秋田剛史, 田中悠子, 遠藤慶成, 渡邉裕文, 下田由季子, 鈴木貴人, 野口理絵, 三枝美香, 赤松泰介, 山本輝人, 宍戸雄一郎, 森田悟, 朝田和博, 白井敏博
静岡県立総合病院呼吸器内科
アレルギー 66(4/5): 604-604, 2017.

喘息患者の強制オッシレーション法 (FOT) によるパラメーターの経年変化

秋田剛史, 渡邉裕文, 遠藤慶成, 田中悠子, 鈴木貴人, 下田由季子, 林一郎, 櫻井章吾, 三枝美香, 山本輝人, 赤松泰介, 宍戸雄一郎, 森田悟, 朝田和博, 白井敏博
静岡県立総合病院呼吸器内科
アレルギー 65(4/5): 655-655, 2016.

急性増悪により致死的な経過をたどった慢性夏型過敏性肺炎の一例

秋田剛史1), 白井敏博1), 小川喜子1), 美甘真史1), 宍戸雄一郎1), 森田悟1), 朝田和博1), 藤井雅人1), 江藤尚1), 千田金吾2)
1)静岡県立総合病院呼吸器内科, 2)浜松医科大学呼吸器内科
アレルギー 61(3/4): 519-519, 2012.

肺癌学会

EGFR遺伝子別にみた術後肺癌のPFS, 脳転移の検討

秋田剛史, 櫻井章吾, 三枝美香, 赤松泰介, 山本輝人, 宍戸雄一郎, 朝田和博, 白井敏博, 江藤尚
静岡県立総合病院呼吸器内科
肺癌 55(5): 577-577, 2015.

高度の呼吸不全と全肺野にわたる粒状影で発症しEGFR-TKIが奏功したEGFR遺伝子陰性肺腺癌の1例

秋田剛史, 三枝美香, 宍戸雄一郎, 朝田和博, 白井敏博, 江藤尚
静岡県立総合病院呼吸器内科
肺癌 54(5): 669-669, 2014.

当院における脳転移を来した術後肺癌のEGFR遺伝子変異別にみた治療成績の検討

秋田剛史1), 宍戸雄一郎1), 朝田和博1), 藤井雅人1), 白井敏博1), 江藤尚1), 下治正樹2), 江場俊介2), 広瀬正秀2), 太田伸一郎2)
1)静岡県立総合病院呼吸器内科, 2)静岡県立総合病院呼吸器外科
肺癌 53(5): 677-677, 2013.

当院における脳転移症例のEGFR遺伝子変異別にみた治療成績の検討

秋田剛史, 宍戸雄一郎, 朝田和博, 藤井雅人, 白井敏博, 江藤尚
静岡県立総合病院呼吸器内科
肺癌 52(5): 691-691, 2012.

当院でのerlotinibを用いた非小細胞肺がん脳転移症例の検討

秋田剛史, 宍戸雄一郎, 朝田和博, 藤井雅人, 白井敏博, 江藤尚
静岡県立総合病院 呼吸器内科
肺癌 51(5): 410-410, 2011.

当院でのerlotinibを用いた非小細胞肺がん脳転移症例の検討

秋田剛史, 宍戸雄一郎, 朝田和博, 藤井雅人, 白井敏博, 江藤尚
静岡県立総合病院呼吸器内科
肺癌 50(5): 500-500, 2010.

お気軽にお問い合わせください TEL 054-251-2512 診療時間
8:30~12:00【祝日除く】
15:00~18:30【月・火・木・金】

診療カレンダー

地図

院長

オンライン資格確認

PAGETOP
Copyright © 秋田内科・呼吸器内科 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
advanced-floating-content-close-btn