こんにちわ。梅雨に入り毎日スッキリしない日が続きますね。今回はこの季節が大好きな紫陽花を観に行ってきたので紹介します。
場所は歴史と花と文化の郷 国定重要文化財 大鐘家です。
1597年、柴田勝家の家臣、越前(福井県)丸岡城家老『大鐘藤八郎貞綱』が遠州相良に移住。江戸初期は旗本三千石の格式を持ち、18世紀初め大庄屋となり!大鐘家館を築いた。現在母屋、長屋門が『国の重要文化財』に指定されています。大鐘家屋敷の一万坪には、約1万坪のあじさいや酔芙蓉など季節の花を楽しめ、裏山に登れば富士山と駿河湾を一望できます。 母屋入口の紫陽花は紅かくアジサイと言われ、日本古来のアジサイだそうです。花が終るとその花びらがひっくり返るので花びら眺めると裏になっている花びら見つけられかわいく楽しかったですよ☺️
梅雨時期、紫陽花はどこでも咲いていますが海も眺めながられ静かでゆったりした気分になれました😍
このブログは7月号のクリニックの新聞内にも記載されています。
おしまい
場所は下記参照へ、 紅かくアジサイは左の写真です。 場所:静岡県牧之原市片浜1032 TEL:0548-52-4277
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