この週末
娘たちの定期試験も終わり
「風景画の始まり」
という展覧会に
行ってきました。
これはフランスの
ランスにある美術館に
所蔵されている絵画のうち
特にバルビゾン派から
印象派にかけての作品が
静岡市美術館で
展示されています。
特にコローの作品に関しては
ルーブル美術館に次ぐ
最大の絵画数を保有しており
フォンテーヌブローの
美しい田園風景を
存分に楽しむことが
できました🖼
また版画も数多く
展示されており
その繊細さに
感動しました。
まだ若かりし頃
フォンテーヌブローに行って
バルビゾン派の
絵画を見たときのことを
思い出し
再び心洗われる
想いをしました🌳
日曜日でしたが
予約制になっていて
密にもならず
1月末までやっているそうなので
ぜひお勧めの
展覧会です😊




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