今回は私が肩こりや背中の痛みなどの身体の不調を訴えた時に理学療法士さんから勧められた本を紹介します。

『息を吐くだけでカラダの不調が消える呼吸革命』という本です。

普段私は呼吸をあまり意識せずに生活しています。
その当たり前の呼吸こそが心と身体の不調に深く関わっていることを、漫画も取り入れてわかりやすく教えてくれる一冊です。

この本で繰り返し強調されているのは、「吸うこと」よりも「吐くこと」の大切さです。
多くの方が無意識のうちに浅く速い呼吸になり身体が常に緊張状態に置かれています。
息をしっかり吐くことで自律神経のバランスが軽い、血流や内臓の働き、筋肉の緊張にも良い影響が出ると説明されています。

実際に私自身も就寝前に「ゆっくり吐く呼吸」を意識してみました。
最初は半言半疑でしたが、数日続けるうちに肩こりや首の痛みが軽くなり夜も深く眠れるようになったのを感じました。
特別な運動や道具は不要で、ふと気が付いた時にできるので継続しやすいと思います。
日中から呼吸を意識できればいいのですが、なかなか忙しくまだその余裕はありません…😅
これから少しずつでも取り入れて、いずれは無意識にこの呼吸ができればいいなと思います。

慢性的な疲れ、肩こり、腰の違和感、不安感、眠りにくさなど病気とまではいかなくても「なんとなくつらい」と感じている方にとって いい方法だと思います。
少し見直すだけで身体と心が楽になるかなと思います。

セルフケアとして日々の生活の中に、無理のない呼吸習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。