今日は寛解を特定する
方法についてお話しします。

私が使っているのは
DAS28 ESRと言う方法です。

これは5.2以上が高疾患活動性、
3.2から5.1までの間が中疾患活動性、
3.1から2.7までが米疾患活動性、
2.6以下が寛解
と言う基準になっています。

患者さんが診察にいらしたら
関節の痛みの数
晴れの数を診察します。
その日の採血の結果のESRをあてはめ、
患者さんのビジュアルアナログスケールの値を
特殊な計算式に当てはめて
その日の値を求めます。

これを診察毎に追いながら
値が良くなっていれば
リウマチが良くなっている
悪くなっていれば
リウマチが悪くなっていると考えます。

その数値が2.6以下になれば
寛解と言うことになります。

DAS28ESRは1番古くからある
寛解を測定する方法です。
それ以外にも DAS28CRP、
CDAI、SDAIなどの方法があります。

先生によってどの測定方法を
使うかは変わってきます。
だけれどもいずれにせよ
寛解を目指して治療していくことに
変わりありません。

3回にわたってお話ししましたが
寛解のことをわかっていただけ
ましたでしょうか?

皆さんもぜひこの寛解を目指して
治療を頑張りましょうハート